
こんにちは♪
インナービューティーアドバイザーの
麻希です(^^)
シミ対策食材で
夏を満喫しましょう(#^^#)

麻希の大好きな夏がやってきます。
海水浴、野外フェス、花火大会、
ビアガーデン、
考えるだけでワクワクします。
太陽の光を浴びていると
嫌なことも忘れ、
元気になるんですよね~
息子と公園で遊んできる時だって、
年中、
お肌は紫外線を浴びています。
日焼け止めを塗って、塗って

ここまで日焼け対策をしても
紫外線を完全にブロックすることは
できません。
そして、
毎年のようにシミに悩まされ
後悔する💦
今回は、
日焼け後に食べるべき効果的食材
『リコピン』
についてレビューします。
美白効果がある食材を食べたとしても、
食べるタイミングによって
効果は変わってきます。
お肌を守り、
シミを作りたくないなら、
正しい知識とケアが必要です。
日焼けに効果的な食材
抗酸化物質が豊富なトマト、スイカに含まれるリコピンを摂る
トマト、スイカ、あんず、ニンジンなど
赤い色素は抗酸化物質が高い
“リコピン”を含んでいます。
リコピンには
✅メラニン色素の生成を抑える作用
✅紫外線による肌の赤みを軽減する作用
があると研究で明らかになっています。
リコピンの効果を期待するためには、
1日に15mgのリコピンが必要です。
トマトだと、Lサイズ2個分。
リコピンの効果的な摂り方
加熱によって吸収率アップ
生のトマトより、
加熱されたトマトを摂取することで
2~3倍も吸収率が高まります。
スープ、トマトソース、
手軽に摂れるトマトジュースも
いいでしょう。
油と一緒に調理すると吸収率アップ
リコピンは油に溶けやすく、
油と一緒に食べると
更に吸収率が高まります。
イタリア料理にある
トマトにオリーブオイルをかける
カプレーゼ。
マヨネーズにも油が含まれているので
スライスしたトマトにマヨネーズを
かけて食べるのも
手頃でいいですね。
食べるタイミングは、朝・昼・晩どのタイミングがいい?
食べるタイミングは
朝が一番効率よく吸収されます。
朝、トマトを食べることで
活性酸素を除去し、
夏のだるさや疲労感も
取り除いてくれるし、
紫外線によってダメージを受けた
お肌のシミ・シワの
赤みを軽減してくれるので、
朝リコピンを摂ることを
おすすめします。
意外と知らない、紫外線を吸収しやすい食材
朝の柑橘類は紫外線を
吸収しやすい食べ物と
言われています。
ビタミンCを摂取しようと、
オレンジジュースや、レモン水など
飲んでいる人も多いですね。
野菜や果物には
『ソラレン』という
紫外線を体内に吸収してしまう
毒性ある成分があるんです。
食べてから
2~7時間かけて
紫外線を活性化させ
いつもより紫外線を多く
体内に吸収すると言われています。
ソラレンの多い食材
ソラレンを多く含む食べ物って
意外と身近にあります。
グレープフルーツ、オレンジ、レモン、
みかんなどの柑橘類、
キウイ、いちじく、アセロラ
大葉、きゅうり、セロリ、ぱせり、
パクチー、
大抵の人が好きな食べ物。
みなさん、食べてますよね?
麻希もこの事実を知る前までは、
朝のスムージーに入れていた
食材ばかり。
知らず、知らずの間に
紫外線の吸収を高めていたことに
なります。
ソラレンという成分
恐ろしいですよね。
いつ食べるのがおすすめ?
ソラレンを含む食材には
美容に欠かせないビタミンCが
多く含まれているので
摂取しないわけにいきません。
食べるタイミングが
重要なんです。
ベストなタイミングは夜!
ビタミンCは、
夜に食べると
紫外線で傷ついた細胞の修復に使われ
美容効果が高まります。
ソラレンの少ない食材
リンゴ、スイカ、バナナ、
イチゴ、ももです。
朝のスムージーには
これらの果物が向いています。
まとめ
紫外線を全く浴びずに生活することは
ほぼゼロに近いくらい無理な話。
日焼け止めにも
限界があります。
外側からのケアも大切ですが、
内側からのケアって
もっともっと大切にするべきこと。
せっかく良い食材を食べても
食べるタイミングによって
効果が変わることは
ご理解いただけたかと思います。
上手に生活に取り入れてみてください。
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今日も一日元気に働く、
インナービューティーアドバイザーの
室井 麻希でした(^^)/