
こんにちは♪
インナービューティーアドバイザーの
麻希です(^^)
カラダの中から美しく♪
酵素は不可欠ですね♪
今回は、
酵素が生きている大麦若葉青汁と謳っている
ケンプリアの『リッチグリーン』
についてレビューします。

リッチグリーンの販売店はこちら
【特定商法取引法に基づく表記】
<販売業者>
日本薬品開発株式会社
<住所>
兵庫県伊丹市北伊丹7丁目98番地
<電話番号>
0120-86-5500
受付時間 9:00~17:00(土・日・祝は除く)
<運営責任者>
深田 秀樹
実際に購入しました(#^^#)
麻希が購入したのは、
3g×12パックのトライアルセット
パッケージにこだわっていて
5パターンのかわいい絵柄
女子ウケ間違いなし(#^^#)
リッチグリーンが届いたので早速作りました
リッチグリーンは
濃いグリーン
シェイカーで振ったわけではないのに
この泡立ち。
酵素が生きている証拠です。
リッチグリーンの箱には
SODと見慣れない表記があり、
市販の青汁では見たことがありません。
DOSとは、
酵素の含有量を示す値なんですね。
結論から先に言っちゃいますが、
リッチグリーンは酵素が入った青汁
データ的にも酵素が含まれている
青汁であると証明されています。
しかし、
酵素が熱に弱いということは
知られている事実。
なぜ、非加熱で生の酵素が含まれた
青汁が販売されているのでしょうか?
他の青汁との違いと飲み方について
詳しく書いていきます。
酵素は熱に弱いはずなのに、青汁はなぜ人気なの?
食べ物の中には、酵素が存在しますが、
熱に弱いという弱点があり、
42°C~70°Cの温度で
酵素は破壊されます。
1日に必要な酵素の量は明確にはありませんが
1日に350g以上の野菜を摂ろうと
厚生労働省は推奨されていますよね。
この野菜の量を食事で摂るためには、
意識しなければ350gという野菜の量は
なかなか難しく、250g程度なのが現実。
しかも、生野菜だけでとなると
なかなか大変です。
そのため、
手軽に野菜を補うために青汁は
人気なだけであって、
酵素を摂るという意識で購入される人は
少ないでしょう。
リッチグリーンはどんな青汁?
大麦若葉(九州産)、でんぷん分解物
大分県の農場で育てられた
無農薬の大麦若葉が使われています。
甘味料、着色料、保存料、、香料などの添加物は
一切入っていません。
安心して飲むことができる酵素たっぷり、
本物志向の方向け青汁です。
一般的な青汁の製法
一般的な青汁は
粉砕製法で製造されているため、
その工程で高温で加熱され熱が加わるため、
残念ながら酵素はゼロに等しいんです。
リッチグリーンの青汁製法
リッチグリーンは、
加熱しない活性保存製法で
作られます。
この製法は、青汁の原料を絞ってエキスを抽出し、
エキスに風をあてることで水分をとばし、
製品化する方法です。
そのため、酵素を破壊することなく
生きた酵素を摂取することができるんです。
リッチグリーンは、
世界で初めて酵素活性を保った
大麦若葉エキスの粉末化に成功した、
『日本薬品開発株式会社』がつくっています。
原材料の大麦若葉の栄養
原材料の大麦若葉は様々な緑黄色野菜に比べて
微量栄養素であるビタミンやミネラルが豊富で
酵素などの栄養がバランスよく含まれています。
栄養素の高い大麦若葉を生搾りで
特別なエキスだけを抽出しているので
吸収を妨げる硬い繊維は
取り除かれています。
50種類以上の酵素や
有効成分が効率よく摂れます。
早速、飲んでみました♪
スプーンでかき混ぜただけでも
直ぐに泡立ちます。
スティック1本(3g)を
100~150ccの水に溶かして飲みましたが、
青臭さがなく飲みやすい。
飲んでしばらく数分経ったカップにも
泡が残っていました。
飲むタイミングは?
リッチグリーンは
1日1~2スティックを目安に
健康補助食品として飲んでください。
飲むタイミングは、
ご自身のタイミングでOK
スティックタイプで持ち運びに便利。
ランチ時、外食時など栄養バランスが
偏りがちな時に飲むといいですね。
栄養価が高いので
ファスティング時にも重宝しそう。
飲む時の注意点!
青汁をペットボトルに入れて
持ち運ぶ人もいますが、
長時間の作り置きに
リッチグリーンは向いていません。
野菜もそうですが、
切って放置しておくと栄養価は
下がります。
リッチグリーンは
生の酵素が入った青汁、
作り置きは栄養価が下がってしまうので
飲みたいタイミングでつくって
飲むようにしましょう!
リッチグリーンの評価
価格について
1箱(3g×30スティック) 4,104円
≪定期便価格≫・・・30日サイクル
1箱(3g×30スティック)
初回1,990円⇒キャンペーン価格
2回目以降 3,694円
※定期便は3回以上の継続のお約束あり
麻希は、
トライアルセットで購入したので
3g×12スティック入って
500円で購入しています。
リッチグリーンのトライアルはこちら
トライアルセットを飲み終えて
継続して飲んだとしても
1スティック120円程度。
リッチグリーンは
活性保存製法で作られ、
50種類以上の栄養や
有効成分が摂れる青汁です。
しかも、
酵素までしっかり補えるので
この価格は『正当な価格』でしょう。
おすすめ出来る人
≪おすすめ出来る人≫
・食生活で野菜が不足している人
・肉や油ものを良く食べる人
・外食が多く偏食しがちな人
・青汁を飲んでいる人
・本物志向の青汁を探していた人
・傾向維持を心がけている人
・美肌になりたい人
おすすめ出来ない人
≪おすすめ出来ない人≫
・食物繊維も一緒に摂れる青汁を求めている人
・品質は気にしない人
総評
今回は、
酵素が生きている青汁と謳っている
ケンプリアの『リッチグリーン』について
書きました。
リッチグリーンは
活性保存製法で作られた青汁で
1スティック当たり
SOD4,500~10,200unit
の酵素が含まれていることが
しっかり表記されている
本物の青汁です。
『日本薬品開発株式会社』が
素材づくりから工場生産までを
自社で一貫管理しており、
健康補助食品GMP認証を取得した
向上で製造された品質のよい青汁です。
麻希は、色々な青汁を試しましたが、
はじめて“飲み続けたい”と思った青汁。
癖がない青汁なので家族みんなで
飲めます。
早速、定期便を注文しました♪
届くのが待遠しい(#^^#)
青汁が苦手だとうい人にも
試しやすいようにトライアルセットが
用意されています。
自信を持っておすすめできる商品です。
★ケンプリアのリッチグリーンの詳細はこちら★
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