
こんにちは♪
インナービューティーアドバイザーの
麻希です(#^^#)
今回は、
化粧水のつけ方についてです。

みなさんは、
化粧水をつけるとき、
コットンを使いますか?
手でつけていますか?
実は、
どちらにもメリットとデメリット
があります。

それぞれの
メリットとデメリットについて
お話します。
手で化粧水をつける
麻希は今も
手で化粧水をつけています。
コットン代もかかるし、
コットンに付けると滲み込んだ
化粧水がもったいない気がして笑
手でつけるメリット
■手でつけるので刺激が少ない
■手が温かいので浸透力がある
■化粧水が少ない量ですむので経済的
■肌の状態を確認できる
手でつけるデメリット
■化粧水のつけ方にムラができ、
小鼻の周りまでつけられない
■サラサラタイプの化粧水だと
手からこぼれ落ちる
コットンでで化粧水をつける
コットンでつけるメリット
■肌の細かいところまで
均一に化粧水をつけることができる
■コットンパックができる
コットンでつけるデメリット
■摩擦の刺激でお肌を傷つけることがある
■化粧水をたっぷり使うことになる
■コットン代がかかる
結論!正しい使い方をすればどちらも〇
結論は、
どちらも正しいつけ方をすれば
OKです。
化粧水のつけ方にポイントがあるんです。
手で化粧水をつける時のポイント
1、手に化粧水をとり、
両手で挟んで温める。
2、顔全体に広げ、小鼻の周りに塗りもれが
ないようにつける。
3、優しくハンドプレスをしながら
顔に馴染ませる。
当たり前ですが、
清潔な手でつけてください。
コットンでで化粧水をつける時のポイント
1、コットンが化粧水でひたひたに
なるくらいたっぷりつける。
2、顔の中央から外側に向かって、
優しく化粧水を肌に馴染ませる。
こすったりすると、
お肌に負担がかかるので
絶対にダメ!
コットンに浸す化粧水の量が
少なくてもお肌に摩擦が生じるため、
ケチらずにたっぷりです。
たくさんつけるのがもったいないと
いう人は、
手頃な価格の化粧水を
選ぶといいでしょう。
とにかく保湿が重要になってきます!
30代後半から40代は、
とにかく保湿です。
どちらも一長一短があるので、
自分にあったスキンケア方法を
早く見つけるべきです。
勿論、
年齢とともに
肌質が変わってくるし、
日によっても
お肌の調子って違いますよね。
だから、
麻希は手で化粧水をつけながら
お肌の調子を手で感じています。
シワもシミも
肌の乾燥が元凶といえるので、
どちらで化粧水をつけるにしても
たっぷり化粧水をつけ
水分を逃がさないように
基本的な手順でしっかり
保湿してくださいね。
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なんてご質問でも大歓迎です(#^^#)/
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一歩前にすすみましょう!
カラダにいいものを選んで、
今日も一日元気に働く、
インナービューティーアドバイザーの
室井 麻希でした(^^)/